郷土料理を高校生に伝授!


旬の食材で郷土料理 八女市 べんがら村 手作りクラブ

 八女市の健康増進施設「べんがら村」の手作りクラブのメンバー3人が12日、地元の県立福島高校を訪れ、生活文化科の女子生徒38人に大正後期から昭和初期ごろに八女地方で作られていた゛じゃがまんじゅう゛などの郷土料理作りを伝授した。食農教育や地産地消などの一環として取り組んだもの。
 もちろん、食材は安全で安心できる八女産が中心。馬場ミツヨ代表らに生徒たちは熱心に教わりながら゛じゃがまんじゅう゛のほか、太巻きずし、茶つみれタケノコ汁、野菜の浅漬け――に腕を振るった後、その場で味わった。
 メンバーの1人、江崎美笑子さん(45)は「八女は味わい深い旬の食材がいっぱいある。これからも子どもたちに郷土の味、おふくろの味を伝えていきたい」と笑顔で話していた。

メンバーから郷土料理を教わる女子生徒

写真   メンバーから郷土料理を教わる女子生徒


福岡八女農業協同組合
総合企画室 広報担当 北島広美
mailto:koho@wing8.com

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