玉露の取引、順調な出足!


「福岡の八女茶」入札会

JA全農ふくれん茶取引センター

 八女市のJA全農ふくれん茶取引センターで、玉露の新茶入札会が本格化した=写真。17日、最高級として知られる「伝統本玉露」は1kg当たり高値9666円、平均9201円、玉露は9600円、6945円のまずますの価格で落札された。
 この日の上場数量は「やぶきた」を中心に5品種で1120kg。指定茶商が1点ずつサンプルの茶葉や試飲茶を入念に吟味していた。
 「福岡の八女茶」の玉露は全国シェア約50%を占める。中でも「伝統本玉露」は全国茶品評会で上位入賞するほどで、最高位の農林水産大臣賞も多く受賞している。
 「例年より5日から7日生育が遅れているが、その分、香り高くて甘味がある」とJAふくおか八女茶業課の緒方久義課長。週末に最盛期を迎え、今月いっぱい入札会は続く。

 


福岡八女農業協同組合
総合企画室 広報担当
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