Copyright (C) 2004
Kurauchi Isao
All Rights Reserved.

■■ライフワーク
九州国立博物館県南の振興獣医師として
□九州国立博物館オープン

 平成17年10月16日、太宰府天満宮に程近い、歴史的に非常に意義深い地に、九州国立博物館はオープンしました。当初半年で17万5千人の入場者を目指してスタートした九博でしたが、一般公開初日には1万3千人も訪れ、わずか4ヶ月で100万人目の来場者を迎えることができました。

 国立博物館を九州に、それも福岡の地に是非誘致したいと、この博物館プロジェクトにおいては、計画の段階から西に東に奔走した県議にとって、この結果は非常に感慨深いものがあります。開館記念特別展『美の国日本』で展示され、話題を呼んだ三つの金印のうち中国からの二つの金印は、平成13年に、県議が自ら南京博物館に出向き、展示依頼してきたものでした。


平成13年南京博物館にて
アジアへの友好親善の輪


インドのデリー州会議にて
左から蔵内県議 シン議長、藤田議長、重野県議

平成18年2月に、麻生県知事、藤田県議会議長とタイ、インドを訪問しました。タイでは、主とバンコクと友好提携を締結いたしました。これは、自動車産業などの経済交流から、文化、環境、教育など、幅広い分野での交流を目指すものです。
 またインドでは、デリー準州の議会を表敬訪問し、同州にあるタジ博物館へは、九州国立博物館からの親書を手渡しました。タジ博物館には、歴史的に大変貴重な美術工芸品が多数展示保管されています。しかし、修復を必要とするものもかなりあり、九博の優れた修復技術に対して大きな期待が寄せられました。
今後、ITや、環境、文化の交流が拡がって行くのではないでしょうか。