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Kurauchi Isao
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■■ライフワーク
九州国立博物館県南の振興獣医師として

□日本獣医師会副会長に就任

 近年、BSE問題、鳥インフルエンザなどにより、獣医学に対する関心が高まっています。その中、平成17年6月、日本獣医師会の副会長に県議が選挙で選出され、就任いたしました。そして平成18年3月に、茨城県つくば国際会議場において4日間にわたり、日本獣医師会と日本獣医学会が初めて連携した獣医学術に関する大会が開催されました。
 開会式に引き続き、秋篠宮文仁親王殿下により、鳥の家畜化に関する貴重な記念講演を賜り、その後各会場で、獣医学や動物医療の研究発表や意見交換がなされました。また来賓として、農林水産省を代表して、県議の古くからの友人でもある石原農林水産事務次官(元福岡県農政部長)にご出席いただき、親しく旧交を温め合うことができました。
つくば国際会議場にて石原農林水産事務次官と
日本に往来種としてたったの2種しか生息していないヤマネコが環境悪化などにより、
いま、絶滅の危機にひんしています。  あなたのチカラを貸してください。

九獣連ヤマネコ保護協議会では、獣医師のボランティアにより保護活動を支援しています。
支援活動にご協力ください。

【ヤマネコを守ることは、地球環境を守っていくことです】

 九州最北端の島、対馬。沖縄本島から遠く南西に浮かぶ西表島。北と南に位置するふたつの島には、それぞれ、ツシマヤマネコ、とイリオモテヤマネコが生息してます。日本にいるヤマネコはこの在来種として2種だけ。太古に大陸と日本列島が地続きであったことを証明する貴重な生物で、どちらも「天然記念物」であり、また「国内希少野生動植物」にも指定されています。

 しかし、いまどちらのやまねこも絶滅の危機の淵にたたされていることをご存知ですか?種の保存のためには個体数が最低でも100頭は必要とされるのに、それを割ってしまったという事実。国や県はもちろん、島民の皆さんも懸命な保護活動に取り組んでいますが、生息数の減少に歯止めはかかっていません。
ヤマネコを危機にさらしているのは環境悪化による獲物(野ネズミなど)の激減、イエネコからの病気感染、交通事故など、すべてが人間の活動に起因するものです。ヤマネコを絶滅させる原因が人間にあるならば、保護していく責任からも逃げることは出来ないでしょう。私たち九獣連(九州地区獣医師会連合会)は獣医学的手法を駆使してヤマネコ保護活動を支援することを決議。九獣連ヤマネコ保護協議会を設立して支援活動を推進してきました。
 
  私たちはこの活動を通して自然環境を保全し、
                   日本のヤマネコを21世紀も守って生きたいと考えます。


 
野生の動物は生態系の重要な構成要素であるだけでなく、自然環境の重要な一部として人類の生活に欠かすことの出来ないものです。
私たち獣医師は、動物に関わるエキスパートとして、野生動物(ヤマネコ)の保護を支援することにより動物愛護思想を普及させるとともに、多様な生態系を維持するため自然環境の保全に努めてまいります。今、皆様方の善意が必要です。是非とも力をお貸しください。

九獣連ヤマネコ保護協議会     会長  蔵内勇夫
ヤマネコ保護支援金   1口1,000円

お近くの郵便局より下記口座にお振込み下さい。
【郵便貯金】 01720-2-66583
社団法人 福岡県獣医師会
事務局  (社) 福岡県獣医師会
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