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| アロマテラピー | ||
| 秋も深まり、風邪やインフルエンザ対策が必要な時期になりました。風邪といっても、熱、咳、喉の痛み、鼻水と症状はさまざま…症状を和らげるお薬はあっても、風邪そのものを治す特効薬はありません。毎年多くの人がインフルエンザのワクチン注射を行いますが、ウイルスの予測も難しく、予防接種をしても感染する人が多いのが現状です。 アロマテラピーによるケアでは、こういった感染症に対しての予防ケアはもちろん、感染した場合も症状を和らげるだけでなく、ウイルスそのものを撃退し、免疫力を高める作用もあると言われています。とくに、初期症状に対しての効果が高いので早めのケアが大切です。こういう場合に最もお勧めしたいのがティートリーです。ツーンとした香りですが、スッキリとクールな感じで、抜群の殺菌力があります。ウイルスや細菌を撃退する作用があり、ヨーロッパやオーストラリアなど、たくさんの民族がこのティートリーを医薬品代わりに使ってきました。皮膚への作用もマイルドで、あらゆる症状に使えます。芳香浴に使うだけでも、空気が浄化され、風邪の予防や感染防止の手助けとなってくれますので、これからのシーズンは必需品です。 バケツの水に数滴落とし、拭き掃除に使うと、さらにお部屋がクリーンになります。また例外的な使い方ですが、ティートリーをコップの水に1滴落としてうがいをすると大変効果的です。風邪の予防、感染防止だけでなく、喉の腫れや痛みがある時も効果的で、口臭の予防にもなります。マッサージオイルを作って喉や鎖骨の辺りをマッサージすると症状が和らぎ、免疫力アップにもつながります。他にも鼻水の症状があるときはユーカリ、咳が出る時はサンダルウッドやサイプレスが効果的ですので、お部屋の香りやアロマバスなどで是非お使いください。 また、今回ご紹介しているティートリーの精油は殺菌・抗菌・抗真菌作用があることから、いろいろな場面で使えます。精油の原液を綿棒に1滴落とし、ニキビや口内炎、イボ、水虫に直接チョンチョン!と塗布するのです。(水虫の場合は治ってからも根気よく続けましょう。)ベースオイルで希釈して、虫刺されや切り傷のあるところに塗布するという使い方もできます。 それからお腹の辺りのマッサージに使えば、免疫力アップにつながりますし、ユーカリとテイートリーの組み合わせは花粉症で悩んでいる方にもお勧めの香りです。他にも書ききれないくらいの用途がありますので、是非家庭に一本、常備していただけたら…と思います。 そして、アロマをやる上で大切なことをもうひとつ。。。精油にはいろいろな種類がありそれぞれに効能がありますが、まずはその時の自分が最も心地いいと感じる香りを楽しむ事が基本です。心地いい香りで疲れた心を癒すだけでも、ストレスが解消されて、弱っていたからだがよみがえっていくのです。心が癒されると、ストレスによって減少していた白血球が本来の状態に戻り免疫力も自然治癒力も増強されることは医学的にも明らかになっています。・・・健康な身体は健康な心から!!香りの力を利用して、病気をよせつけない、強い体を作りましょう!! |
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