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| 2007年ケータイあれこれ | ||
| 地域密着広告とケータイ(1) ひろこさんは八女で小さなパン屋さんをオープンしました。自分好みの店内に仕上げ、これはおススメ!というパンも何とか完成。ひろこさんは自分のお店をどのように宣伝しようかと悩んでいました。まずは、親戚や友だちなどのツテを使ってお店のオープンお知らせすることにしました。オープン当時は友だちが立ち寄ってくれ、そこそこ盛況でしたが、次第にお客さんがまばらになってきました。 そこで、少し奮発してチラシを作ったり、地域の情報誌に広告を掲載したり…ところが、なかなか思うようにお客さんが増えません。思い切って新聞や雑誌を考えてみました。確かに魅力的ですがかなり高価で、小さなお店では手が出せない存在です。 インターネットを使って日本全国を相手に商売をすることも考えました。でも、全国からの注文を受けて、ケーキ作りが間に合うか、お金の受け取りはどうするかなどなど小さなお店にとってはハードルが高いところもあります。やはり、まずは地域のお客さんを中心に考えていくしかなさそうです。 ひろこさんの悩みは尽きませんが、ケータイを使うことで悩みが解決できるかもしれません。 ケータイ上での広告は、インターネットと同じく、比較的安価に実現できます。しかも、インターネットとの大きな違いとして位置情報を活用できるので、地域情報誌のように届けたい地域のお客さんにだけお知らせを届けることが簡単にできるのです。つまり、安価で効率的な広告ツールになる可能性があるといえます。 このようにケータイは今、広告媒体としても注目されつつあります。なぜ今までなかったのか?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実現にはいくつかの課題があります。次回は、その課題について見ていきます。 |
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