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| おしゃれノート | ||
| 最近読んだ本の中に、気持ちの持ち方、言葉のエネルギーの大切さを感じるものがありました。 その本には、口にすることで「ツキを呼び込む魔法の言葉」が紹介されています。その言葉は「ありがとう」と「感謝します」。何かいやなことがあった時にあえて「ありがとう」と言ってみる。「あ〜今日は雨だ〜」と憂鬱になるのではなく、「今日は恵みの雨をありがとう」とか、たとえ交通事故にあったとしても、歯を食いしばって「ありがとう」と言う。そうすることで、不幸と思われる現象も、幸せと感じる状況に変えてくれる、不幸の連鎖が断ち切れ、逆に良い事が起こる、というのです。また、何かいいことがあったら「感謝します」と言ってみる。例えば、今日誰かに会うことができたら、その出来事に、その素晴らしい運命に感謝するようにするのです。まだ起こっていない未来に対しても、決して不安がることはなく、「次の試験に合格させて頂き、感謝します」とイメージしながら言い切ってしまうと、本当にそうなることがあると言います。 松下幸之助は、採用面接の時に必ず「あなたの人生は、今までツイていましたか?」という質問をしたそうです。そして「はい、ついていました」と答えた人を採用。そう答える人の深層には「自分の力だけではない」という周りに対する「感謝」の気持ちが必ずあるのだそうです。松下さんは病弱だった自分の人生を振り返り、「体が弱かったのが良かった。運が強かった。だから、人に仕事を思いっきり任せ、そして人も育ち、優れた人材になってくれた。」と語っています。同じ経験も、気持ちの持ち様で「運が強い」とも「運が弱い」とも、肯定的にも否定的にもとらえられるのです。 幸運にも与えられた人生を、感謝の気持ちを持ちながらプラス思考で生きていくということ、そうした自分の気持ちの持ち方、そして発する言葉が自然と周りを動かしたり、自分自身の人生を変えたりする力を持っていることを強く感じました。 |
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