明るいインドア人間〜エミの日記〜
大坪エミ
働く女性紹介編 その4
潟sー・アンド・アール(福岡市)
市丸りかさん

  ご近所では「樋口りか」でおなじみの市丸りかさん(旧姓)の紹介です。彼女は、商品開発企画、販売促進企画といった提案型の広告代理店を営む会社で勤続15年の営業責任者。自らクライアント(顧客)を持ちながら、日々ビッグスマイルで仕事をこなしています。また、小学4年生と幼稚園年中児の2人の子の母でもあります。そんな彼女と私は、かれこれ20年以上のつきあいで、高校から大学も一緒、大学ではゼミも一緒、さらに嫁ぎ先も福岡から八女へ・・・とまるで強い縁で結ばれているとしか言いようのない間柄です。とは言っても、同じ八女に住んでいながら、会えるのは年に数回。りかさんの1日のスケジュールを聞けばそれも納得。毎朝5:00起床、6:30出勤、帰宅は、時には深夜に及ぶことも。何とまぁ大変なスケジュールですが、大きなやりがいが彼女を仕事へと導きます。お客様が必要としている商品を提案して喜んでもらえた時や、大手の会社を相手に仕事を獲得できた時、またクライアントとの長いおつきあいを通して、人と人との関わりを実感できる時がうれしい、と話してくれました。「今では大変と思わないけれど」という前置きのもと、様々な業種のクライアントと仕事をするために、その業界のことをそのつど勉強しなければならないという苦労もあったとのこと。将来の夢をたずねたところ、すべてのことが今の延長線上にある、と思って、そのため未知数な部分を残しながら、教員免許を持っていることもあって、「教育」の世界に興味があり、なんらかの形で教える立場に身を置くことができたら、という想いがあるようです。趣味は、緑のある場所を散策したり、最近はヨガなどで体を動かすこと。最後に、こうして仕事を続けられるのも、家庭を自分に代わって預かってくれている義母のおかげと、心から感謝しています、と締めくくってくれました。


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