明るいインドア人間〜エミの日記〜
大坪エミ
ハワイ編 最終回 「大きな木」
 「ハワイへ行こう!」と思い立った理由。それは、西南学院大のゼミの恩師である宮原 哲教授(西日本新聞に連載中“宮原 哲のコミュニケーション哲学”の筆者)が、1年間ハワイ大学で在外研究をされることになったからでした。先生のご家族を含めてのおつきあいは、かれこれ17年ほどになります。大学時代の先生と、こんなに長く親しいお付き合いは一般的には珍しいかもしれません。過去に、宮原先生がやはり在外研究でアメリカ東部のデラウェアへご家族と行かれた時も、もちろん訪ねて行ったものです。ということで、宮原先生のハワイ行きが決まった時、私の気分はもうすっかりハワイアンムードになっていて笑われました。実際には、先生のご家族がハワイへ発たれる数ヶ月も前から、私が子供達を連れてハワイへ行く日程が詳細に決まっていました(笑)ハワイでは、先生のご一家ととても楽しい時間を過ごさせてもらい、子供達にとってもよい経験となり感謝しています。17年前は、まだうちの子供達よりも幼かった先生の娘さんが、かいがいしくうちの子供達の面倒を見てくれている姿を見ると、貴重な時の流れを心から感じました。写真は、“この〜木なんの木♪”のCMでお馴染みの日立の木があるモアナルア・ガーデンです。先生いわく、「これを見に来るのは日本人だけ」とのことでしたが、子供達は実際の大きな木を見てとても喜んでいました。もちろん私も!長い年月をかけて大きく茂ってゆく木のように、私も人と人とのご縁を大切にして、大きく成長していきたいと思います。

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