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立花町の梅林
八女郡立花町大字谷川
谷川の丘陵地は約60ヘクタールの梅林が広がっている、九州一の小梅の産地。満開花盛りの白紅の山は見る者を圧倒する。150戸の農家の研究と努力によって、毎年約120トンの収穫がある。梅ちぎりはすべて手作業。(画)樋口 保 (文)江下 淳 2月下旬に観梅会が催される。梅見の乱酔で迷惑をかけないよう観梅マナーの心掛けが必要。 付近の谷川寺は神亀5年(728)の開山と伝えられている。このあたりは南北朝時代の今川了俊軍勢が陣を構え、4ヶ月間滞在し肥後の菊池軍を追討している。谷川寺は天正12年(1584)肥前の竜造寺軍の兵火をうけ、大部分は焼失。山門の仁王像は町指定文化財。観梅コースに谷川寺と地主神社があげられている。 |
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