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グリーントマトの子育て日記
春の日に思う
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春の息吹が感じられるようになってきたこの頃です。通学路でも真新しいランドセルを背負ったかわいい一年生たちが元気に登校しています。こんな春の日には、「この一年もあっという間だったな〜」と、思ってしまいます。子育てをしていると、子どもの成長を振り返る暇もなく日々が飛ぶように過ぎていってしまいますが、そんな毎日の積み重ねの中でも子ども達は着実に成長しています。
ついこの間まで、ちっちゃくて頼りなくて一人では何もできないと思っていたのに、今では親が「カチン」とくるようなご立派な口答えで応戦してくるほどに成長(?!)したわが子たち。入学した頃は友達とうまくやっていけるのか、勉強やスポーツは人並みについていけるのかと何もかも心配だったけれど、最近では「苦手なことも個性のひとつ……」と、受け止められるくらい、親としても余裕が出てきた気がします。
こんな風に育ってほしいとか、親としてはいろいろ欲張りたくなってしまうけれど、自分だってそうだったように親の思い通りにはいかないもの。子育てなんて終わりがあるわけじゃないし正解があるわけでもないから、ぽかぽかと暖かい春の日差しみたいに、ふんわりやわらかく見守っていけたら最高だなあとつぶやいてしまう春の昼下がりです。
(いのっぴ)