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グリーントマトの子育て日記
子どもの日
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子どもの日、母の日、父の日と5月6月は家族の行事が多い。そんな中、今年は例年と違う子どもの日を迎えた。
子どもの日、いつもなら「どこか出掛けようよ」とか「どこどこに行きたい」とか子ども達がねだってきて、いろんな計画を立てていた。ところが、今年はいっこうに言ってこない。かといって私の仕事が忙しかったのもあってこちらからも何も口に出すことなく、子どもの日当日を迎えた。すると・・・子ども達はそれぞれ前もって友達と約束をしていたらしく、朝、「遊びに行ってきま〜す!」と、それぞれ元気に出掛けていったのだ。気づけば、子どもの日だというのにし〜んと静まりかえった家の中に私一人・・・。仕事があるのに今年はどう過ごせばいいのか・・なんて心配していた私はすっかり拍子抜け。何だか滑稽にさえ思えてきた。
いつの間にか、親にべったりの時代を過ぎ友達との世界ができてきた子ども達。子どもの成長ってちょっぴり寂しいもんだなと感じた今年の子ども日だった。考えてみれば、子どもの日だとこだわっていたのは親のほうだったのかもしれない。子どもの成長に気づくための、大人のための子どもの日かも知れないな。
(志穂)