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グリーントマトの子育て日記
冬のスキンシップ
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冬になると毎年気になるのが子供たちの素肌だ。
ストーブにあたりながら温まってカユミが増した乾燥肌をボリボリやっている。よくよく注意して見ると、おなかや背中はざらついているし、肘や膝の裏側などの皮膚が薄いところは特に悪く掻き傷までできている。子供の素肌なんてほっといてもスベスベでツルツルだと思っていたのに。掻いちゃダメだよって注意しても、かゆみって一番がまんできないものらしい。ぐっすり寝ている布団の中でも無意識に掻いていることだってあるものだ。皮膚科に行くといくつか塗り薬を処方されるが、塗る範囲が広かったり種類がいくつもあったりで面倒くさくなっておろそかになりがち。
そこで、子供の肌をケアしてあげるタイミングを逃さない様に、自分の顔の乾燥度合いをバロメーターにしてみることにした。自分のお肌のつっぱりにはとても敏感だから、忘れることがない。朝、顔を洗ったら化粧水とか乳液とかつけないとつっぱる。その時に子供にも同じように保湿してあげるのだ。自分が乾燥するときは子供も乾燥するとき。お風呂から出た時も、すぐに保湿になるものでカバーしてあげる。個別の薬はその後からゆっくりと。
日中でもかさつき、つっぱりを感じたら親子同時にスキンケアするのだ。意外にも最近減っていたスキンシップが増えるというおまけもついてきた。学校や友だちの話でも聞きながら親子でしっとりツルツルになってみませんか。
(奈保美)