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子育てサークル

 
グリーントマトの子育て日記
おばけとこども達

最近、子ども達の友達の一人におばけが加わった。「おばけなんてな〜いさ♪」と歌いながらトイレに行く子ども達。「おばけこわ〜い!」と言っているそのわりには、『おばけがぞろぞろ』『ろくろっくび』『おばけのてんぷら』なんかの絵本が大好きだ。『千と千尋の神隠し』の異色の生き物にも子ども達は釘付けだ。
 先日、ドラえもんを見ていたら、おばけを怖がって皆できもだめしをする話だった。怖がるわりには、のび太はドラえもんの出した一つ目小僧や傘おばけなどと一緒に仲良くジャイアンを探す。
 こわ〜い!でも、大好き!会いたくな〜い!でも、ちょっぴり会ってみたい。子ども達にとって、おばけはそんな親しみのある不思議な存在なのかも。きっと、おばけは現実と離れた子ども達の空想の世界の中の生き物なんだ。こんなかな?あんなかなあ?と形や顔を好きなように空想している。それはそれは、一人ひとり違ったおばけが描かれていることだろう。
「おばけなんてな〜いさ♪」と歌いながらも、子どもって、自分だけのおばけをいつも心の中にもっているんでしょうね。仲良しのお友達のように……。
(志穂)


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