JAふくおか八女 農産物ファイル【野菜編】




【 圃場風景 】

DETA
・生産地区 立花町、上陽町、黒木町
・栽培方法 ハウス栽培・露地栽培
・主要出荷時期/ハウス栽培 12月中旬〜3月下旬
・主要出荷時期/露地栽培 3月中旬〜5月上旬
・年間出荷量(t) 18

〜より美味しく召し上がっていただくために〜
1.見分け方・選び方(鮮度等)
茎が太く、摘むときにすぐ折れて、切り口から粘液が出るものが上質。あく抜きしてうられているもののなかには異常に緑色の濃いものがあるが、これは、後から人口的に着色されたもの。
2.保存方法
長く保存しておくためには、あく抜きしたものを塩漬けにしたり、同じくあく抜きしたものを天日で干して乾燥させ、干しわらびを作っておくと、必要なときに水で戻して利用できる。
3.おいし食べ方
あく抜きを充分しえ、灰または重曹を入れた熱湯にわらびを入れてひと煮立ちさせ、そのまま日を止めてさめるまでおき、その後、水にさらす。重曹を使う場合は、入れすぎるとわらびが溶けてしまうので注意が必要。あく抜きしたもは、さらにさっと火を通しておひたし、和え物などにする。
4.一言メモ(薬効・特徴等)
1.栄養的にビタミンB2をかなり多く含んでいるほか、生のわらびにはビタミンCがあり、また、干しわらびにするとカロチンとビタミンAガ10倍に増える。

2.山菜の中でもポピュラーなわらび。発ガン物質を含むといわれるほか、ビタミンBを破壊する酸素を含むという説もあるが、山のようなわらびを毎日食べるのでなければ心配はいらない。

3.ゼンマイ、ウド、コゴミきのこといったほかの山菜といっしょに調味してすぐつかえるようになったものや、水煮、塩づけなども出回っているので、上手に活用したい
わらびとフキのかき揚げ 
30分以下:452.6kcal(1人分換算)
材 料(4人分)
フキ200g ゆでタケノコ60g
わらび(ゆでたもの)60g
むきエビ100g 衣/薄力粉80g
卵1コ 水2/3カップ 酒少々
塩少々 サラダ油適量
作り方
1.
フキは塩をふって板ずりし、熱湯で湯でて、皮をむき4cm長さに切り、太いものは縦半分に切ります。
2.
ゆでたけのこは4cm長さ、5mm角の棒状に切り、酒、塩をふります。
3.
わらびは、4cm長さに切ります。
4.
むきエビは背ワタを取り、酒をふります。
5.
衣を合わせ、1.〜4.の水気をふいて加え、平たく小さくまとめて、170℃の油で揚げます。