JAふくおか八女 農産物ファイル【野菜編】





DETA
・生産地区 八女市・広川町・立花町・黒木町
・品種 FS-N、才次郎、九条系他
・栽培方法 ハウス栽培・露地栽培
・主要出荷時期 年間
・年間出荷量(t) 237

〜より美味しく召し上がっていただくために〜
1.見分け方・選び方(鮮度等)
葉の緑色が濃く、茎の白い部分と色がくっきり分かれているものを選ぶ。白い部分がよく締まっていて張りとつやがあり、重さのあるものが良質。押してみてやわらかいものは茎の中に土が入り込んでいる場合があるので避ける。
2.保存方法
新聞紙にくるんで冷暗所に保存。泥つきのものは、
日のあたらない土の中に斜めに埋めておくと長期保存がきく。このとき、白い部分が土からはみ出さないように注意。
3.おいし食べ方
肉や魚の臭みを消す効果があるのでいっしょに調理するとよい。また、薬味としても最適。薄く刻んで水にさらし、固く絞って酢と醤油で味付けし、かつおぶしを振り掛ければ、夏バテ防止のスタミナ食にも。
4.一言メモ(薬効・特徴等)
1.ビタミンA・C、カルシウム、カリウムなどが豊富に含まれている。栄養価が高いのは青葉のほうで、白根にはビタミンAは含まれていない。

2.ねぎ独特のにおいは、アリインとよばれる硫化アリルの一種でビタミンB1の吸収を高める作用が。ビタミンB1が不足すると根気がなくなったり、神経が高ぶったり、冷えなどの諸症状を引き起こす。

3.昔から風邪の妙薬と知られるのは白根の部分。発汗、解熱、消炎作用があるため、風邪の予防や治療、冷えからくる下痢にも最適。ねぎをほ細かく刻み、味噌やしょうがを混ぜ、お湯を注いで飲むと体が芯からあたたまり、風邪の熱に効果が。夏バテや疲労回復にも。

4.刻んで枕もとに置くと、催眠効果を発揮し、不眠症の方にも良い。
ねぎま鍋
30分 30Kcal(1人分換算)
材 料(4人分)
まぐろ(トロまたは中おち)400g 
ねぎ(太いもの)2本 出し汁2・1/2カップ
酒大さじ2 醤油大さじ2
粉山椒適量 七味唐辛子適量
作り方
1.
まぐろ、ねぎはそれぞれぶつきりにします。
2.
土鍋にだし汁と酒、醤油を入れて煮立てねぎを加えてやわらかくなるまで見ます。
3.
まぐろを適量入れ、煮すぎないように、サッと火を通し、
適量を小皿にとりながら食べます。薬味は粉山椒、七味唐辛子などで。