JAふくおか八女 農産物ファイル【果物編】



【 圃場風景 】

DETA
・生産地区 八女市・筑後市・広川町・立花町・黒木町
・栽培方法 ハウス・露地栽培
・平均糖度 11〜13
・種類 ・出荷時期 ・出荷量(t)
・幸 水 ・6月下旬〜8月中旬 ・2,229
・豊 水 ・7月下旬〜9月上旬 ・1,243
・新 高 ・9月下旬 ・39
・新 興 ・10月上旬〜10月中旬 ・107
・安 宕(太陽) ・11月中旬、12月上旬 ・24

〜より美味しく召し上がっていただくために〜
1.見分け方・選び方(鮮度等)
実が大きくて、ずっしりと重いものがよい。
2.保存方法
よく密封してから冷蔵庫に保存する。品種によって、若干のばらつきはあるが、幸水で約1週間、豊水などで、約2週間はおいしく食することができる。
3.おいし食べ方
冷蔵庫で冷し、皮をむいて食べるほか、ケーキやジャム、ゼリー、肉料理の付け合わせ等.
4.一言メモ(薬効・特徴等)
1.果肉の89%が水分。ビタミン類はあまり望めないが、消化酵素があるので肉料理などの消化を助ける。

2.解熱さようがあるので熱による諸症状のの緩和に。反対に、下痢、冷え性、夏バテ気味のひとは多用しないように。

3.のどや肺の炎症を和らげる作用がある。扁桃炎や風邪でのどが痛むとき、咳や痰があるとき、糖尿病や暑気あたりでのどが渇くときに効果的。

4.酒毒を消す作用があり、飲酒後ののどの渇きにもよい。

5.「石細胞」と呼ばれる果肉のザラザラには、便通を促す作用があり、便秘の方に有効。
なしのシナモン煮
30〜60分 
材 料(4人分)
なし1個 黒粒コショウ16〜20粒
シナモンスティック4〜5本
しょうがの薄切り4〜5切れ レモン汁1/2個分
砂糖大さじ4 水300CC
作り方
1.
なしは4等分にして皮をむき、芯を取ります。黒粒コショウを縦に4〜5粒、刺し込みます。
2.
鍋に、水を入れて溶かし、砂糖・ショウガ・シナモンスティック・レモン汁を加えます。ひと煮立ちしたら、1.のなしを加え、中火でことこと20〜30分煮ます。
3.
煮汁に浸したまま、冷します。器にナシを盛り、ショウガを取った煮汁を注ぎ、シナモンスティック飾ります。
果実に黒粒コショウが刺してあるのでよく驚かれますが、爽やかな風味です。煮汁に浸けて一晩置いておいたほうが、さらにおいしくなります。
JAふくおか八女